‘馬と触れ合う暮らし’

馬ってどんな生き物?

2011-02-28

馬は、いろいろ種類はあるものの、体重が500kgもある大きな草食動物です。

Curious
Curious / jurvetson

しかし、その頭の中身は、人間でいうと3歳の赤ちゃん程度の脳みそと言われていて、しかも非常に臆病な動物です。

乗馬クラブにいる馬は人間に慣れているのですが、「臆病だ」という根本的な性格を分かっておく必要があります。

後ろから近づいたり、いきなり傘を開いたりすると、それだけで驚いてしまうのです。

一方で、人間に従順なところは、犬よりも感じられます。

馬に乗ることによる常に触れあったコミュニケーションは、ペットを飼うだけでは味わえない充実感を得られるはずです。

馬にも様々な個性があります。やんちゃな馬やおとなしい馬、やたらエサを求める食いしん坊など、時間をかけて見つめていけば、いろいろなことが分かってきます。

「そうだ、あの馬に会いに行こう」
乗馬は、そんな感覚で続けられるスポーツなのです。

Breeding Horses (2004)Breeding Horses (2004) / Hunter-Desportes




馬との触れ合うための注意点

2011-02-18

馬の視覚範囲は、真後ろを除き320度~340度といわれています。

Coolest Horse in the StablesCoolest Horse in the Stables / goingslo

後ろから近づいてきた天敵から逃げるように、馬は後ろから近づいた人に対して驚き、臆病なアクションを行います。

体重500kgもある馬が暴れたら大変なことです。

ちなみに私は曳き馬をしている最中、車のクラクションに驚いた馬に蹴られて病院送りになったことがあります。
(この時は幸い打撲で済みましたが)

そういったことがありうるということ常に頭に入れた上で触れ合う必要があります。




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