‘上達のコツ’

1にも2にも正しい姿勢

2011-02-21

乗馬は、まずは人間が馬に乗れて初めて操縦できるものです。

乗った人間のちょっとした重心のずれや、体重の移動によって、馬がどう動けばいいのか判断します。
(そのように調教されているのです)

その動きをできるようになるためにも、どんなに駈歩が乗れようが、馬場馬術、障害飛越ができても、基本の姿勢が非常に重要です。

SHORA Dressage - Sunday 9 October 2005
SHORA Dressage – Sunday 9 October 2005 / andrealindenberg

うまくいかなかったりするときは、まず第一に自分の姿勢が崩れていないかを確認してみてください。




馬が動きやすいように

2011-02-21

乗馬というスポーツは、動くのは人間ではありません。

馬です。

操作するしない以前に、馬が動きやすい状態でなければ、動くものも動きません。

I love you
I love you / zenera

馬場馬術競技は、馬がのびのび動いていること自体が採点基準にもなっています。

どうしても自分が必至になってしまいがちですが、『馬の気持ちを考える』という側面を持つことが大事です。




馬の操作は“感覚”

2011-02-21

馬はハミという金属を口の中に入れられています。

唇の脇の敏感な部分ですから、手綱(たづな)を強くたくさん引っ張らなくても十分人の意思は伝わります。

※これは大勒ハミですな
Budweiser Horse - Close up #2
Budweiser Horse – Close up #2 / Donnaphoto

手綱を挟んでいる小指。

そこにちょっと力を加えるだけでよいのです。

そうでなくては、女性や子供、年配の方ができるスポーツではありません。

ほんのちょっとだけ変化を馬に伝える。

逆にたくさん伝わると馬が混乱してわからない。

姿勢、重心の話も、ここに関わってくるのです。




馬への愛情、感謝

2011-02-21

最後に、『パートナー』である愛馬を大切に思う気持ちを忘れることなく…日々の乗馬ライフを楽しんでください。

Girl Kissing A HorseGirl Kissing A Horse / PinkStock Photos!




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