総合馬術競技のポイント

2011-02-14

人馬の総合的な能力が試される競技だということがまず前提

その名前の通り、総合馬場馬術ということで、単に馬場馬術ができればよい、障害が飛べればよいというものではありません。

実際は、馬場馬術用の馬と障害飛越用の馬は分かれて調教されていることが多く、障害が飛べる馬を馬場馬術もできるように調教するようなイメージです。(総合馬場馬術の馬場馬術競技はそれほど難しいことをやるわけではないので)

もちろん、騎乗者も3日間をかけてすべてをこなさなくてはならないため、技術だけではなく体調管理や忍耐力など別の要素も必要になってくるはずです。

クロスカントリー競技は落ち着きと慣れと運(笑)

馬のテンションが上がってしまうのがクロスカントリー競技。
なので、障害物を前に巻乗りしちゃうと減点されるというルールもあります。
いかに馬を落ち着かせながら飛ばすかというのが重要です。
(人もテンション上がってしまうのですが)

実際クロスカントリー競技を練習できる環境がなかなか無いので…慣れと言われても環境的に厳しかったりするのですが、普通の障害と違ってへんなものがたくさんあります。

こんなのとか
Badminton Horse Trials 1996
Badminton Horse Trials 1996 / Beechwood Photography

水もあります
Badminton Horse Trials 1996
Badminton Horse Trials 1996 / Beechwood Photography

しかも、なぜか皆同じ障害で反抗してしまう「鬼門」と呼ばれている場所もあったりして、なかなか予測がつかない競技です。だから運なんですね。(笑)




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